プチ断食で血液サラサラ効果
プチ断食を行うと様々な効果を得ることができます。血液がサラサラの状態になることも、プチ断食の効果のひとつです。そもそも、血液がサラサラになるとはどういう状態を指すのでしょうか。
血液の働きのひとつとして、胃で消化吸収されたものは身体の隅々まで運搬されます。ですが運搬された細胞では身体が必要とする量の栄養素だけを取り込み、残りの栄養素は残ってしまいます。
しかし、多くの人はコレステロールや糖が多く含まれた食生活を送っているため、血液中には過多のコレステロールや糖を含まれてしまっています。そのため、細胞に供給されなかったそれらの成分は、老廃物となって蓄積してしまうのです。それが一般的にドロドロ血液と呼ばれるものの正体です。
白血球の主成分である「好中球」は血液中に蓄積された老廃物を除去する働きを持ちます。ところが、好中球は血液中に存在する糖の割合を多いと、十分に力を発揮することができません。そのため、血液中には老廃物が残ってしまうのです。
プチ断食では食事を摂らないことで血糖値が低下します。そのため、好中球が働きやすい環境を作ることができ、血液中の老廃物が除去されます。結果的に、血液は余分なものが無くなり、サラサラの状態になるわけです。
ただし、プチ断食をして一時的に血液がサラサラになっても、再び糖や脂肪が多い食生活に戻ってしまったら、血液は再びドロドロの状態になってしまいます。サラサラの健康的な血液を維持するには、バランスのとれた食生活を続けることが大切です。