プチ断食の回復食にはおかゆを
プチ断食のあとに、すぐにいつも通りの食事に戻すと身体へ負担がかかってしまう可能性があります。そのため、プチ断食が終わったら、回復食と呼ばれる軽めの食事を摂ることになります。
たとえば半日断食であれば、朝食と昼食をジュースのみにし、同日の夕食は回復食を摂ることになります。週末を利用した1日断食であれば、金曜日の昼食と夕食は準備日として控えめの食事量とし、土曜日はジュースのみで過ごし、日曜日の3食と月曜日の朝食は回復食を摂るようになります。
このようにプチ断食にかける日数に応じて回復食を取り入れることが大切です。仮に回復食ではなく通常通りの食事を摂ってしまうと、せっかく休ませていた胃がびっくりしてしまい、痛みが生じることがあります。胃への負担を少しでも軽減するには、やはり回復食が望ましいのです。
もっとも好ましい回復食はお粥です。ダイエット効果や栄養面を考慮すると、より望ましいのは玄米を使ったお粥となるでしょう。
お粥だけでなく、少量の梅干しや漬け物を一緒に食べるのもおすすめです。プチ断食中には塩分を消費してしまうので、回復食で取り戻すことが大切なのです。さらにお味噌汁をプラスすれば、塩分とタンパク質をカバーすることができるのでおすすめです。
回復食の回数が多い場合は少しずつ食べる量を増やしていくといいでしょう。玄米粥をベースに、紫蘇の葉を散らした紫蘇粥や小豆を入れた小豆粥など、バリエーション豊かな回復食を用意すると飽きがこないでおいしく食べられるでしょう。